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「セレナ」が3年連続で年間ミニバン販売台数ナンバーワンを獲得

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)では、同社のミニバン「セレナ」の2009年(1-12月)の販売台数が78,836台となり、2007年、2008年に続き3年連続でミニバン販売台数 第1位*1となった。
「セレナ」は、8人でゆったりくつろげる室内空間の広さや運転のしやすさ、11種類の多彩なシートアレンジなどに加え、2009年4月から施行された「環境対応車普及促進税制」による自動車取得税および自動車重量税の減税措置に適合*2する環境性能の高さにより、ファミリー層を中心とするお客さまから大変好評を得ている。また、2009年9月にはお客さまから人気の高い装備を標準設定した特別仕様車「20S Vセレクション」、「ハイウェイスターVエアロセレクション」をラインアップに加えることで、「セレナ」の魅力をさらに高め、販売に弾みをつけた。
尚、同社では、お客さまに感謝の意を込め、抽選で1名様にセレナをプレゼントする「3年連続ミニバン販売台数ナンバーワンキャンペーン」を1月12日より同社のホームページ上で実施する*3
ホームページのアドレスは以下の通り。(1月12日10時よりキャンペーンのページにアクセス可能)
http://www.nissan.co.jp/SERENA/

セレナ販売台数推移(自販連調べ)
  販売台数 ミニバン販売台数順位
2007年 77,544台 1位
2008年 72,927台 1位
2009年 78,836台 1位
  1. *1: ミニバンとは3列シートの国産車を指す。ミニバン順位は日産調べ。
  2. *2: 「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」かつ「平成22年度燃費基準+25%」を達成した車両で、
    自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、75%軽減。
    自動車重量税は、2012年4月30日までの新規登録車に対し、75%軽減。
    なお、自動車税は、2010年3月31日までの新規登録車に対し、登録の翌年度から1年間、50%軽減。(軽自動車を除く)
    「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」かつ「平成22年度燃費基準+20%もしくは15%」を達成した車両で、
    自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、50%軽減。
    自動車重量税は、2012年4月30日までの新規登録車に対し、50%軽減。
    なお、自動車税は、2010年3月31日までの新規登録車に対し、登録の翌年度から1年間、25%軽減。(軽自動車を除く)
    1月6日現在、日産車で「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合している車種は、「モコ」「オッティ」「ルークス」
    「マーチ」「ノート」「キューブ」「ティーダ」「ティーダ ラティオ」「ウイングロード」「セレナ」「デュアリス」「エクストレイル」「ラフェスタ」
    「スカイライン セダン」「フーガ」「AD/ADエキスパート」「NV200 バネット」「アトラスF24」「アトラスH43」の19車種。
  3. *3: 1月12日(火)10:00から1月29日(金)17:00まで。

以 上