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新型「セレナ」の受注状況について

— 目標の約2倍の1万台超を受注 —

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)では、同社が11月29日に発売(11月8日発表)した新型「セレナ」の受注が、発売後約3週間を経過した12月20日時点で月販目標の約2倍となる10,091台に達し、非常に好調な立ち上がりとなっている。
受注の内訳は、以下の通り。

■受注台数
新型「セレナ」 <11月8日発表、11月29日発売、販売目標台数:5,400台/月>
累計受注台数 10,091台(12月20日時点)

■受注内容・内訳

<グレード別>
Highway STAR 70%
20X 12%
20G 11%
20S 7%
<年齢層別>
29歳以下 8%
30 〜 39歳 34%
40 〜 49歳 30%
50 〜 59歳 16%
60歳以上 12%
<ボディカラー別>
ブリリアントホワイトパール 32%
スーパーブラック 21%
オーロラモーヴ 17%
ブリリアントシルバー 16%
スチールブルー 8%
ブレイドシルバー 4%
ナチュラルハーブ 2%
ソリッドホワイト 1%

新型「セレナ」は、「室内空間の広さ」、「使い勝手の良さ」、アイドリングストップシステムの新採用によるクラスNo.1*1の低燃費15.4 km/L(10・15モード)*2の実現などにより、幅広い層のお客さまから高く評価されている。
なお、アイドリングストップ搭載車については、想定を上回る受注によって一部部品の供給遅れが生じており、現在、納期がかかる状況となっている。

  1. *1: 2.0Lクラスの8人乗りミニバン(3列シート車) (2010年11月現在 日産調べ)
  2. *2: 10・15モード走行燃料消費率(国土交通省審査値)

<関連URL>
「セレナ」WEBカタログ http://www.nissan.co.jp/SERENA/

以 上