日産自動車（本社：東京都中央区銀座 社長：カルロス ゴーン）は、「ティーダ」及び「ティーダ ラティオ」に1.8Lモデルを追加し、1月11日より全国一斉に発売する。
ティーダ18G
今回追加する1.8Lモデルには中低速域トルク、静粛性、燃費に優れた新開発オールアルミエンジンMR18DEを採用し、エクストロニックCVT（無段変速機）との組み合わせにより、気持ちの良い加速感と低燃費を実現している。さらにプロジェクターキセノンヘッドランプ＆アクティブAFS*1、運転席パワーシート*2、ウエストメッキモール*3の採用により安全性と快適性、上質感を向上させた。
*1：プロジェクターキセノンヘッドランプ＆アクティブAFSはティーダ「18G」に標準装備、ラティオ「18G」はメーカーオプション。その他、ティーダの1.5Lの全グレードと、ラティオの「15B」を除く全グレードにメーカーオプションで設定。
*2： 運転席パワーシートは、ティーダ「18G」、ラティオ「18G」に標準装備。
*3：ウエストメッキモールはラティオ「18G」のみ。
＜取り扱い販売会社＞
NISSAN Blue Stage：日産系、モーター系各販売会社
NISSAN Red Stage：サティオ系、プリンス・チェリー系各販売会社
＊全車種取り扱い店（NISSAN Red & Blue）を含む
以上