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新型「フーガ」の受注状況について

発売後1ヶ月で月販目標の約5倍

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)では、11月19日に発売した新型「フーガ」の受注が、発売後1ヶ月の17日時点で累計3,996台に達し、月販目標(800台)の約5倍と好調な滑り出しとなっている。受注内容・内訳については、以下の通り。

■受注内容・内訳

<グレード別>
370VIP 7%
370GT Type S 19%
370GT 23%
250GT Type P 11%
250GT 25%
250GT Aパッケージ 8%
370GT FOUR 6%
370GT FOUR Aパッケージ 1%
<ボディカラー別>
クリスタルホワイトパール 33%
スーパーブラック 22%
ガーネットブラック 16%
ブリリアントシルバー 10%
ディープブロンズ 10%
ブレードシルバー 5%
グレイッシュブルー 4%
<エンジン別>
VQ37VHR 55%
VQ25HR 45%
<オプション装着比率(オプション設定グレード内比率)>
セーフティシールドパッケージ 24%
本革パッケージ 23%
BOSEサラウンドサウンドシステム 18%
プレミアムインテリアパッケージ 13%
コンフォートサスペンション 11%
<購入年齢層>
29歳以下 2%
30歳〜39歳 7%
40歳〜49歳 16%
50歳〜59歳 29%
60歳以上 46%

 

新型「フーガ」は、躍動感のある美しいデザインや広く快適な室内空間、意のままに操れる爽快な走りを実現する数々の先進技術がお客さまから高く評価されている。また2.5リッター車は、「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合する高い環境性能も好評で、受注全体の45%を占めている。

<関連URL> 「フーガ」WEBカタログ

以 上